先日林修先生が１６歳で東大合格をした方と対談するＴＶをみました。
まさに私が長年思い続けている事をお話しされてましたので皆さまとシェアしたいと思います。

英語を話す事に必要な事は発音ではなく発声！
私は海外生活を１０年経ていろいろな国の方と出逢いました。またブリティッシュイングリッシュ、アメリカンイングリッシュと呼ばれている両方の環境にいた私だからこそ英語に対する熱い思い、英語習得に大事な事を皆さまにお伝えしたいと考えこちらの動画をアップさせて頂き英語に対する考えを改めて考えて頂きたいと思います。私事になりますが英会話を教えていくうえで発声に関して、日本人ですが、英語を話す時日本人の発声をしません。完璧に英語の発声を話す自信があります。このように本校では英語を話す時に自信を持てるような生徒さんになって頂く事を目指して日々一緒に学んでおります。

英語を話す時も歌と同じで発声がとても大事です。
リズム感や抑揚の出し方、大袈裟に言えば日本人ですが英語を話す時は演じるくらいの感覚で話す事を意識して恥ずかしさを一旦捨てましょうという事です。

本校ではこの発声に注目しながら確実に英語習得力を高めていきたいと思います。